For Safety
東葉物流ではドライバーが安全で
適切な運転を行える環境づくりに
力を注いでいます。
ドライバーおよびそのご家族の人生を預かっている責任があります。
従業員とお客様のための安全への取り組みは運送業の使命です。
ドライバーの運転状況をデジタルタコグラフで記録します。運転中の速度・走行時間・走行距離等の運行データから、エンジン回転数の変化・急加速/急減速・ドアの開閉といった細かいデータまでを解析。 このデータを解析・分析することで、各ドライバーへの適切な安全運転指導を実現させています。
全車両にGPS位置情報システムを搭載。本社のコンピューターから位置情報で常時チェックし、ドライバーの運行状況を把握。車両やドライバーの身にイレギュラーなことが起こっていないか、見守っています。また、渋滞情報を取り込んだ所要時間計算が可能なので、荷主様・お届け先様のお問い合わせがあった際の現在位置と予定時間のご案内にも役立っています。
自社にて認証整備工場を完備。常に整備・点検を実施し、安全運行を維持しています。自分達のトラックを自分達の手で日々、安全・安心をモットーに車両の点検・整備を行っています。
月に1度の「安全大会」にて、全ドライバーに対し、安全かつ適切な運転を行うための指導を行っています。東葉物流は「Gマーク(安全性優良事業所認定)」および「グリーン経営認証(認定証番号:T120154)」を取得しています。「安全大会」では、これら両認証の基本方針に基づいた活動をドライバーに周知・教育。実行に向けて全スタッフが協力して取り組んでいます。
東葉物流は「Gマーク(安全性優良事業所認定)」および「グリーン経営認証(認定証番号:T120154)」を取得しています。「安全大会」では、これら両認証の基本方針に基づいた活動をドライバーに周知・教育。実行に向けて全スタッフが協力して取り組んでいます。
利用者が安全性の高い事業者を選びやすくする等の観点から、輸送の安全の確保に積極的に取り組んでいる事業所を国土交通省が認定する制度。国が貨物自動車運送の秩序の確立のために指定した機関(全日本トラック協会)が38の評価項目を設定し、同機関内の安全性評価委員会において認定します。「安全性の高い事業所である」と国から認められた証です。
①当社は、社長が自ら輸送の安全確保が経営の根幹であることを深く認識し、車のでの主導的役割を担います。また現場における安全に関する状況を踏まえ社員に対し輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
②輸送の安全に関する計画の策定・実行・チェック・改善〈Plan, Do, Check, Act〉を確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。
人身事故件数ゼロの継続
物損事故件数の削減